愛するペットの回虫を駆除!オススメはドロンタール(錠剤)

ドロンタール錠の効果

ネコの消化管に寄生する虫は、感染したネコのウンチなどとともに排出された寄生虫の卵が経口から侵入したり、中間宿主となるネズミや昆虫などを捕食して際に感染したり、その他、経皮感染や母子感染などにより感染します。侵入したたその後は、あっという間に成虫へと変化。小腸や大腸に吸着して栄養や血液を奪います。
健康に成長したネコにとって、寄生した寄生虫の数が少ない場合は軽度の下痢や嘔吐、体重の減少や毛づやの悪化などの比較的軽い症状で済みますが、大量に寄生された場合や体力や抵抗力が低下している子ネコの場合では、下痢や軟便、あるいは貧血、ひいては食に関わる器官に影響します。それに伴う栄養失調による体重の減少、稀に腸閉塞によるショック死なども起こります。
また、寄生虫はペットに感染するだけではなく、ヒトに寄生すると重い症状となり命の危険を伴うケースもあります。ネコと飼い主双方の健康のため、定期的な寄生虫の虫下しの投与が必要です。 可愛いペットを守るために出来る限りのことは行いたいですね。

ドロンタール錠は、一発で寄生虫を駆除してしまう、ネコにのみ使える寄生虫の虫下しです。
有効成分の一つであるプラジカンテルは寄生虫の細胞膜のカルシウムイオン透過性を上昇させることにより、寄生虫を麻痺、収縮させます。また、寄生虫が糖分を摂取する能力を阻害し、エネルギーを消耗させる働きもあります。腸管に吸収されたプラジカンテルの一部は肝臓で代謝されて再分泌され、再び効果を発揮します。
もう一つの有効成分パモ酸ピランテルは、寄生虫の神経筋接合部に作用して麻痺や拘縮を引き起こすなどして、回虫駆除に効能を及ばします。
ドロンタール錠は、この二つの有効成分の相乗効果により寄生虫の吸着能力を失くし、消化器内部から体外へ排出する作用を持っており、幅広い寄生虫に対応した高い駆除力を発揮します。産卵前の未成熟な寄生虫にも効果があります。

条虫を駆除するには3カ月間を置いて使用してください。鉤虫および回虫駆除には、ネコの生後8週目および12週目に使用し、その後は3カ月ごとに使用するのがベストでしょう。
妊娠の可能性があるネコには、特に生まれる前に集中して投薬してください。その後は3カ月ごとに使用してください。
ネコの体重により投与量が異なりますので、投与時には必ずネコの体重測定を行ってください。